情報流通はマスからユニへ。インタラクティブマーケティングのパイオニア

株式会社ユニメディア

レイター
  • 女性が活躍
  • 社員持株会
  • 若手積極登用
  • 新規事業
  • 企業情報
  • 求人情報
  • インタビュー

ユニメディア株式会社 取締役 副社長 辻井慎泰氏




会社の成長を当事者としてどのように感じていますでしょうか?

 スタッフ2名の有限会社からスタートして、2002年に採用開始して、株式会社化し、2002年の暮れには5,6名の組織になっていました。2003年に10名、2004年に20名、そして2005年で40名となり、組織も大きくなってきました。ただ、達成感とかは感じることがなくひたすら走り続けるだけかなと思います。まだまだやりたいことは山ほどあるので、それが全てできたら達成感を感じるのかも知れませんね。


 私は会社を箱のようなものだと考えていまして、役員や社員が成長することで箱も大きく成長すると思っています。言葉でなく経験として肌で感じられますね。ユニメディアも小さくスタートしたのですが、次第に会社としての構想や進む方向も変化してきました。また、箱はあくまでも社会に貢献するための道具でしかなく、大切なのは箱の中身です。その箱を評価するのがマーケット。基準はあくまで箱の外にあると思います。


創業時より事業参画して良かったと思えることは何ですか?

 自分の動けるフィールドが広がったと思いますね。実力がついたと思います。もし今前職に戻ったとしたら、あのまま残った場合よりも高いパフォーマンスを出せると思います。2人でやっていたときにはマネジメントも何もなかったですが、やはり規模が小さいところで仕事をするメリットとしては、マネジメントのポジションに就くまでの期間が短いことですね。それには、規模が小さくても伸びる会社に身を置いた方が良いですね。伸びる会社というのは、市場や商品・サービスとして伸びるという意味で、そういう環境で自分が事業を伸ばしていくという気概が大切ではないかと思います。


今後のユニメディアをどのようにしていきたいですか?

 立ち上げ当初、自社をベンチャーではなくきちんと中小企業たろうという小さなアンチテーゼを掲げました。ベンチャー=派手なこと、ノリ、勢いというイメージに対してです。そういう意味ではベンチャーのイメージとは対照的なカルチャーかもしれません。ビジネスとしてきちんと一つ一つのことを実現していく、そんな企業です。
 PCのメディアサービスを始めたときは、Yahooやライブドアに比べると最後発にあたると思います。しかしながら、モバイルの分野では、市場としても当社のポジションとしても草の根的なところがあるので、モバイル分野でのリーディングカンパニーをひとつの目標としています。リアルの部分とつなげていくことで、ツールとして、またはデバイスとしてのモバイルの面白さと将来性を追及していきたいと思います。モバイルメディアとして情報発信力をつけ、社会的インパクトを与えていく。そうしたことを考えている人達と一緒に、これからのユニメディアを築いていきたいと思います。


最後に若手経営人材へ一言お願いします。

 「今後、どれだけ自由に生きたいか?」これまで生きてきた中で、そう考えたことがあるのではないでしょうか?自由というと様々な意味に捉えられますが、自由に生きるとは、身勝手に生きることだとは思いません。自分のやりたいこと、情熱を注げることに一生懸命取り組み、それを実現するため創意工夫できる環境の中で生きていくこと。そう思っています。それには、それだけの力をつけることが必要でもあります。
 思い起こせば、自分が末田と当社を始めるにあたって、「経験がないからまだ早い。」とご指摘頂いた方もいましたが、やり方次第ではなんとかなるものです。小さな違いが後々大きなものを生むのではないかなと思います。結局は自分の意思がある方向に突き進むのが良いのではないでしょうか?お互いがんばりましょう。



--------------------【辻井 慎泰氏 プロフィール】--------------------
1976年生まれ 埼玉県出身
1996年 4月 立教大学経済学部入学
2000年 4月 株式会社魚力 [2005年6月末現在:東証2部] 入社
2001年 7月 有限会社ユニメディア入社
2002年10月 同社を株式会社に組織変更
              同社取締役 副社長に就任



-------------------------------------------------------------------

株式会社ユニメディアが募集中の求人
recruit
新規事業開発 / 小伝馬町(3分)、神田(7分)、東日本橋(4分)
転職支援に登録
recruit
CTO候補(エンジニア) / 小伝馬町(3分)、神田(7分)、東日本橋(4分)
転職支援に登録