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2020-06-30 11:00:00 株式会社グローバルインフォメーション

ペプチド・大環状関連の創薬、60種類以上が承認 現在400以上のペプチドベース医薬品が臨床試験中

ここ数年、ペプチド(オリゴペプチド、ポリペプチド、合成ペプチドを含む)や大環状(マクロサイクル)に基づく薬理学的介入が臨床研究者の間で注目を集めており、これらの分子に焦点を当てた医薬品開発の取り組みが大幅に増加しています。これは、前述の薬物クラスが提供する高い標的特異性、低毒性、良好な安全性プロファイルなどの利点に起因していると考えられます。実際、これまでに世界中で60種類以上のペプチドをベースとした治療薬や大環状薬物が承認されています。また、現在、400以上のペプチドをベースとした医薬品が臨床試験で評価されており、500以上の分子が開発の初期段階にあります。

分子の発見からその商業的発売までの全体的な医薬品開発プロセスは、約10年から15年かかり、40億から100億米ドルの設備投資が必要と報告されています。しかし、研究の初期段階で研究のために選択された分子が実際に市場に出てくるのはごく一部に過ぎません。このような創薬プロセスの複雑さから、医薬品・バイオテクノロジー分野の研究開発費は年々着実に増加しています。具体的には、治療用のペプチドや大環状の発見は、長く、手間がかかり、費用がかかるプロセスです。そのため、多くの開発者は、これらの業務を専門とするCRO(医薬品開発業務受託機関)に委託することを選択しています。また、複数の技術プラットフォームプロバイダーが存在し、興味のある医薬品開発者・製造者が利用できる独自のペプチド創薬プラットフォームのライセンスを提供しています。ペプチドをベースとした治療薬の需要が高まる中で、この領域に従事する受託サービス提供者や技術開発者もまた、将来的に成長する可能性が高いと考えています。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/root926045-peptides-macrocycle-drug-discovery-services.html

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